安全靴展示会

安全靴のJIS規格とは牛本革を使用していること、国内生産であること等様々な規定があります。そして本革を使用することで靴の重量が増えるというデメリットがあります。現在はJSAAというJISに準ずる規格も設けられて、セーフティーシューズと呼ばれるスニーカータイプの安全靴が増えてきました。その絶対的なポジションを担っているのが作業服メーカーです。

私もこの1年、何足かのセーフティーシューズを履いてきましたが、10年ほど前に現場で履いていたものとは履きやすさが抜群に向上しています。そして、普段着やスーツに合わせることができるほど、デザインが進化しています。セーフティーシューズマイスター森として、これからもセーフティーシューズの情報を発信していきます。

 

yamako セーフティーシューズマイスター 森